あまてっく。

Everything will be OK...

Androidアプリ開発

私の就職する会社では、web関係の部署やアプリ関係の部署などがある。



好きなところに希望を出すらしい。



今のところアプリ開発の部署に行きたいと思ってるから、今のうちにアプリ開発の入門くらいできるようにしておきたいね



ということで、Androidアプリ開発の勉強を始めたよ!



ただ、Javaも基礎中の基礎しかわかっていない私には、まだ早かったのかもしれない。









難しい。



とりあえず最近分かったこと。

LinearLayoutの意味

android:layout_width = "wrap_content"
android:layout_width = "match_parent"

android:orientation = "horizontal"
android:orientation = "vertical"

android:id = "@+id/ID名"

android:paddingなんとか = "数値"


このくらいかな…


メモ帳を作ってみたいんだけど、データベースが絡んでくるとよくわからなくなってまだ理解できてないです。

徐々に仕組みも理解できるようになれたらいいな…





あと
Android Studioの黒テーマはかっこいいね。

vivaldi

約2カ月前に新しいブラウザが発表された!


vivaldi.com

Vivaldi Technologiesは、オペラ・ソフトウェアの創設者の一人でありCEOであったヨン・スティーブンソン・フォン・テッツナーによって設立された[5][6][7][8]。"A new browser for our friends"(私たちの友人のための新しいブラウザ)[9]をスローガンとしており、技術者、インターネットのヘビーユーザ、OperaレンダリングエンジンがPrestoからBlinkへと変更されたことに伴い多くの機能が削除されてしまったことに不満を抱いているかつてのOperaユーザを主な対象としている[5]。
レンダリングエンジンは現行のOperaと同じくBlinkを使用している。当初はオペラ・ソフトウェアにPrestoの使用を交渉したが許可を得られなかったとの事で、開発側はVivaldiが軌道に乗れば、自社で改めてレンダリングエンジンを開発する可能性も視野に入れたいとしている[10]


私は
FirefoxChromeFirefoxChromeというようにこの二つを行ったり来たりしていたが、今回でたVivaldiを今後使うことになりそう。


理由。
・早い!
・デザインがいい!


くらいかなあ

いや、他にいろいろ機能が追加されてるんだけど、私が使うような機能はあまりなかった。

拡張機能Chromeのものを使えるらしいので、よかった。



というわけでVivaldiをお勧めします。

Ruby on Rails RESTful

RESTfulな書き方がよく理解できてない。。

 

GET,POST,PATCH,DELETEといったHTTPメソッドがいろいろでてきたりしているが、よく理解していないため、勉強しなおしてみることにした。

 

今回私が購入したのはこの本。 

Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus)

Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus)

 

 

Webを支える技術!!

 目次はこんな感じになってます。

 

◇第1部 Web概論
□第1章 Webとは何か
■1.1 すべての基盤であるWeb
■1.2 さまざまなWebの用途
■1.3 Webを支える技術
■1.4 本書の構成
□第2章 Webの歴史
■2.1 Web以前のインターネット
■2.2 Web以前のハイパーメディア
■2.3 Web以前の分散システム
■2.4 Webの誕生
■2.5 Webの標準化
■2.6 Web APIをめぐる議論
■2.7 すべてがWebへ
□第3章 REST ── Webのアーキテクチャスタイル
■3.1 アーキテクチャスタイルの重要性
■3.2 アーキテクチャスタイルとしてのREST
■3.3 リソース
■3.4 スタイルを組み合わせてRESTを構成する
■3.5 RESTの2つの側面
■3.6 RESTの意義

 

◇第2部 URI
□第4章 URIの仕様
■4.1 URIの重要性
■4.2 URIの構文
■4.3 絶対URIと相対URI
■4.4 URIと文字
■4.5 URIの長さ制限
■4.6 さまざまなスキーム
■4.7 URIの実装で気をつけること
□第5章 URIの設計
■5.1 クールなURIは変わらない
■5.2 URIを変わりにくくするためには
■5.3 URIユーザビリティ
■5.4 URIを変更したいとき
■5.5 URI設計のテクニック
■5.6 URIの不透明性
■5.7 URIを強く意識する

 

◇第3部 HTTP
□第6章 HTTPの基本
■6.1 HTTPの重要性
■6.2 TCP/IPとは何か
■6.3 HTTPのバージョン
■6.4 クライアントとサーバ
■6.5 リクエストとレスポンス
■6.6 HTTPメッセージ
■6.7 HTTPのステートレス性
■6.8 シンプルなプロトコルであることの強み
□第7章 HTTPメソッド
■7.1 8つしかないメソッド
■7.2 HTTPメソッドとCRUD
■7.3 GET ── リソースの取得
■7.4 POST ── リソースの作成、追加
■7.5 PUT ── リソースの更新、作成
■7.6 DELETE ── リソースの削除
■7.7 HEAD ── リソースのヘッダの取得
■7.8 OPTIONS ── リソースがサポートしているメソッドの取得
■7.9 POSTでPUT/DELETEを代用する方法
■7.10 条件付きリクエスト
■7.11 べき等性と安全性
■7.12 メソッドの誤用
■7.13 Webの成功理由はHTTPメソッドにあり
□第8章 ステータスコード
■8.1 ステータスコードの重要性
■8.2 ステータスラインのおさらい
■8.3 ステータスコードの分類と意味
■8.4 よく使われるステータスコード
■8.5 ステータスコードとエラー処理
■8.6 ステータスコードの誤用
■8.7 ステータスコードを意識して設計する
□第9章 HTTPヘッダ
■9.1 HTTPヘッダの重要性
■9.2 HTTPヘッダの生い立ち
■9.3 日時
■9.4 MIMEメディアタイプ
■9.5 言語コード
■9.6 コンテントネゴシエーション
■9.7 Content-Lengthとチャンク転送
■9.8 認証
■9.9 キャッシュ
■9.10 持続的接続
■9.11 そのほかのHTTPヘッダ
■9.12 HTTPヘッダを活用するために

 

◇第4部 ハイパーメディアフォーマット
□第10章 HTML
■10.1 HTMLとは何か
■10.2 メディアタイプ
■10.3 拡張子
■10.4 XMLの基礎知識
■10.5 HTMLの構成要素
■10.6 リンク
■10.7 リンク関係 ── リンクの意味を指定する
■10.8 ハイパーメディアフォーマットとしてのHTML
□第11章 microformats
■11.1 シンプルなセマンティックWeb
■11.2 セマンティクス(意味論)とは
■11.3 RDFmicroformats
■11.4 microformatsの標準化
■11.5 microformatsの分類
■11.6 microformatsとRDFa
■11.7 microformatsの可能性
■11.8 リソースの表現としてのmicroformats
□第12章 Atom
■12.1 Atomとは何か
■12.2 Atomのリソースモデル
■12.3 エントリ ── Atomの最小単位
■12.4 フィード ── エントリの集合
■12.5 Atomの拡張
■12.6 Atomを活用する
□第13章 Atom Publishing Protocol
■13.1 Atom Publishing Protocolとは何か
■13.2 AtomPubのリソースモデル
■13.3 ブログシステムを例に
■13.4 メンバリソースの操作
■13.5 サービス文書
■13.6 AtomPubに向いているサービス
□第14章 JSON
■14.1 JSONとは何か
■14.2 メディアタイプ
■14.3 拡張子
■14.4 データ型
■14.5 JSONPによるクロスドメイン通信
■14.6 ハイパーメディアフォーマットとしてのJSON

 

◇第5部 Webサービスの設計
□第15章 読み取り専用のWebサービスの設計
■15.1 リソース設計とは何か
■15.2 リソース指向アーキテクチャのアプローチ
■15.3 郵便番号検索サービスの設計
■15.4 Webサービスで提供するデータを特定する
■15.5 データをリソースに分ける
■15.6 リソースにURIで名前を付ける
■15.7 クライアントに提供するリソースの表現を設計する
■15.8 リンクとフォームを利用してリソース同士を結び付ける
■15.9 イベントの標準的なコースを検討する
■15.10 エラーについて検討する
■15.11 リソース設計のスキル
□第16章 書き込み可能なWebサービスの設計
■16.1 書き込み可能なWebサービスの難しさ
■16.2 書き込み機能な郵便番号サービスの設計
■16.3 リソースの作成
■16.4 リソースの更新
■16.5 リソースの削除
■16.6 バッチ処理
■16.7 トランザクション
■16.8 排他制御
■16.9 設計のバランス
□第17章 リソースの設計
■17.1 リソース指向アーキテクチャのアプローチの落とし穴
■17.2 関係モデルからの導出
■17.3 オブジェクト指向モデルからの導出
■17.4 情報アーキテクチャからの導出
■17.5 リソース設計で最も重要なこと

 

◇付録
□付録A ステータスコード一覧
□付録B HTTPヘッダ一覧
□付録C 解説付き参考文献

 

 

ページ数は約350ページかな?

 

毎日読んでいきます!

iPhone7

今使っているスマホXperia Z3。

特に不満はないんだけど、iPhoneにしたいという欲が最近でてきた。

iPhone7を買ったら変えようと考えているが、出るのはいつなんだろう?

ということで、ネットでの予想を見てみた。


iPhone5 2012年9月21日

iPhone5s/5c 2013年9月20日

iPhone6 2014年9月19日

iPhone6Plus 2015年9月25日

最近のiPhoneの発売日は9月が多い。



ということで今回も9月かな?


噂ではメモリ増えるみたいっていうのは聞いたことがあるけど、他はよくわからない。



まあ噂だし実際はどうなんだろうかわからないけどね。

windowsを買ったら入れたいソフト!

 

入れたいソフトというか実際に入れて、便利だと思っているものを挙げていきます!

 

SNS

LINE…説明不要

Skype…説明不要

Janetter…Twitterのクライアント。複数のアカウントを表示できるので便利。起動時ちょっと重いかな?

ブラウザ

FirefoxChrome拡張機能に優れてきているから今はあんまり変わらない気がするけど、デザインが好きなので最近はFirefoxを主に使用。

Chrome…アプリが多くて便利。最近はあまり使っていない。

 

仕事効率化系

XMind…マインドマップパワポとか作るときとかに時々使ってる。便利。

SnapCrab…スマホSleipnirで有名なFenrir社が作っているキャプチャソフト。

OpenOfficeMicrosoftのOfficeが高くて買えない人用。互換性はあるみたいだが、フォント等が時々ずれてしまう。

 

その他

Thunderbirdメーラー)…複数のアカウントを管理できるので便利。

TuxFuitar(Tab譜を開くため)…ギターをやっている人はみんな入れてるんじゃないかな?ネットに落ちてるTab譜を読み込んで練習できる。

AviUtl(動画編集ソフト)…フリーの動画編集ソフト。拡張しなければあまり使えるとは言えないかもしれないが、拡張すると有料版にも負けないくらいの力がある。

 

開発系

テキストエディタ

TeraPad…有名なエディタ。軽いね。

Notepad++…最近入れたエディタ。Atomを入れてからは出番が少ないが、ちょっと編集するのに便利。タブがあるしね。

Atom…がっつり開発するのに向いてるかもしれない。WordPress使ってる人はそういう編集にもいいんじゃないかな。デザインが好き。Ruby on Railsの勉強ではこれを使っている。

 

IDE統合開発環境

Android Studio…いつかandroidの開発をしたいと思って入れたが一度も出番がこない。

EclipseJavaの開発するときに使っている。

Aptana Studio…Rubyの勉強するときに使うと思って入れたが、Atomがあれば十分だね。使い方マスターすればこっちのが便利なのかもしれないけど、使い方調べるのが面倒で使っていない。

Unity…いつかゲーム開発したい!と思って入れたが一度も出番がこない。。

 

 

 

 

こんなとこでしょうか。みなさんのおすすめのソフトがあれば私に教えてください!

 

入社後の新人研修

就職先が決まって、来年から就職。

小さい会社ではあるけれど、雰囲気が良さそうなので結構お気に入り。

 

新人研修では、Rubyを使うらしい。というわけでRubyの勉強を始めてみた。

とりあえず本を買って勉強!

 

まずはこの本!

たのしいRuby 第5版

たのしいRuby 第5版

 

 文法とかがいろいろ乗ってて一冊目にはいいかなって思った。

一周さら~っと読んで辞書的な使い方でいいかなあ

 

そしてもう一冊!

 

Ruby on Rails 4 アプリケーションプログラミング

Ruby on Rails 4 アプリケーションプログラミング

 

 この本はなんかすごいレビューよくて人気らしいから買ってみた。

たくさん読んでるわけじゃないから比較はできなけれど、なんか良さそう!(適当)

 

早く動的なwebサイト作ってみたいなぁ